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2016.10.28 (Fri)

七つの子

 七つの子(ななつのこ)は、野口雨情が作詞、本居長世が作曲した歌です。
日本の童謡の中でも、特に知られた楽曲のひとつといわれています。
1980年代にはお笑い番組発の替え歌が流行したことでも知られています。

童謡の解釈にはいろいろあって、特に野口雨情のものには、それが多いようです。

 歌詞の「七つの子」の意味については、私は挿絵などで親鳥の帰るのを待つ七羽の子ガラスの印象が強く、七羽の子ガラスであると思っていましたが、七歳になるカラスという説など、カラスの生物学的特長などを根拠に様々な議論が交わされているようです。しかし、いずれの説が正しいのか確たる資料はないようです。  
 詩人の感性を言葉に変えたものが<詩>です。<詩>は詩人の手を離れたら一人歩きをはじめますから、解釈は自由ですが、詩人の感性は汲み取らなければなりませんね。

Cittadino#
カラスの子
19:42  |  日常  |  EDIT  |  Top↑

2016.10.14 (Fri)

彼岸花

彼岸花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれ、秋の風物詩として、詩歌や絵画などにも盛んにとりあげられる、日本を代表する野生植物です。

遠い昔に中国大陸から渡ってきたと言われますが、日本各地の路ぼう、あぜ道、土手などに自生していて、秋の彼岸ころには、あたり一面を真っ赤に彩ります。ヒガンバナ(彼岸花)の別名は「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)。 ”天上の花”という意味だそうです。

おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天から、ふってくるという仏教の経典によります。
山口百恵さんの歌で「曼珠沙華 」という曲がありますが、
この曲を作詞した阿木曜子さんは「マンジュシャカ」と読ませています。
梵語(古代インドの文語・サンスクリット)でこの花の事を「マンジューサカ」と言うようですので、おそらくそこから取ったのではないかと思われます。「♪マンジュ~シャゲ」だと確かに歌い難そう。
それに「マンジュシャゲ」だと「ジュ」と「ゲ」濁音が二つになり、歌詞から瑞々しさが失われるような・・・・
ところで、庭のもぐらよけになるということで昨年「彼岸花(リコリス)」の球根を20個買って植えてみましたが、そのうち花が咲いたのが3本だけでした。栽培は難しくないということでしたが、きまぐれで毎年花をつけるとは限らないそうです。冬の間にどれだけ栄養をたくわえるかで花の付き方がかわるとか、さっそく肥料をやってみました。来年は何本花をつけるか楽しみです。

Cittadino#
17:26  |  日常  |  EDIT  |  Top↑

2016.10.01 (Sat)

朝ドラ

NHK朝の連続テレビ小説
「とと姉ちゃん」
10月1日の土曜日で最終回を迎え、
終了しました。

今回の挿入曲
マンドリンが使われ、
マンドリン弾きにとっては
それこそ
毎朝ささやかな幸せに酔いしれました。

「とと姉ちゃん」で強く主張した
ささやかな暮らし・・・

人それぞれ感じ方は違うし、
幸せも違いますね。

今回の最終回で印象に残ったのは
マンドリンの挿入曲のアレンジが私好みで、
一番気に入ったことと、

常子が言った「とりあえず『電話』はダメです。直接お会いしなければ・・・」といったセリフです。
今の世の中、文明の利器が発達し、
言いにくいことは電話
手紙は手書きではなくパソコンで印刷
メールで送信
と、その場に行かなくても、文字を書いて手紙をしたためなくても、
大抵ことが済むようになりました。

けれど、日本人とはいつの時代も、
「誠意を尽くす」という意味では、今の昔も変わっていないはず。

省略してもいい部分と
そうでない部分を見極め
文明の利器の使い方を間違えないようにしたいものです。

                                                cittadino♪
13:02  |  日常  |  EDIT  |  Top↑
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